2017年10月4日水曜日

近況と政治についての忘備録

相も変わらず就活で忙しい日々です。

それはそうと衆議院解散で日本はてんやわんやのようで、かくいう私も就職試験が終わったら投票にいこうか考えてる次第です。

ほんでそもそも政治とは税金とはとかとっちらかった思考をしていたので、せっかくだからブログにまとめておこうかなと。





まず政治とは、

一人では出来ないことを、みんなでやる仕組みのこと。

その代表者を自分たちで選ぶことを、

間接民主主義という。

そして、税金は、

代表者たちにお金を預けてみんなのために使ってもらうこと。

とまあ、小学校3年生でも分かりますよね。




ほいで結局、そのお金がどう使われるかって選ばれた人が決めるものだけど、自分の考えと似た人を選ばなきゃいけないわけで、もし私が日本に絶望せずに最終的に日本国民として生涯を終えるなら、今の段階で求めることは、





  1. 先進国の中で最初に高齢化社会を迎えるメリットを活かしたケースモデルになること。要はジジイとババアに役立つ仕組みや物を先駆けて作って、後から高齢化社会になる国に売りつけまくったほうが絶対得だよって話。
  2. 逆に少子化で労働力がなくなりまくるので、移民政策の導入、制度化。どう考えてもジジイとババアだらけの国なんて未来がないんだから、海外の元気な若者に働いてもらえばいいじゃん。ただしかなり厳密なルールを作らないと国が荒れるのは間違いない。



差し当たって思いつくのはこの2つかな。結局、国は人の集まりで、その集まりがどこに偏ってるかで政策を決めるのは至極、当然の流れだと思う。


問題は俺が言った誰でも分かるような問題をキチンと先頭に立って実行し、過不足無く行える人を選ぶこと。


まあ、それが誰かわかれば何の問題もないんだけどね。



他には、国土や環境、資源を活かした政策を取るべきなんだろうけど、もうそっからは多岐に渡りすぎてて、、、



大まかな流れから考えて、



産業革命→IT革命→エネルギー革命→



次は???



って話になるけど、水革命とかそんなところじゃないかな?



今ある資源を取りながら、うまいこと消費していったとして、最終的には水が大事になるみたいな。



まあ、分からん。適当に言ってるだけだから(笑)



さて、くだらんこといってないで勉強するわ。政治は大事だけど、結局、自分の生活が一番だからな。はぁーいつになったら内定取れるんだ、、、

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