2014年3月8日土曜日

シドニー大学で教わったこと

お早うございます!ZHAO SHANG HAO!


簡潔に言うと今大学では、中国語、スペイン語、アジア学そして国際学を教わっています。




科目選択では、相当悩んだのですが、ひとまずその話は置いといて、、、




ここは一つ、アジア学の教科書を読んで感じたことをここに書かせていただきます。

シドニー大学では、毎週、各教科ごとに教科書の何ページから何ページまで読むようにとお達しがあり、大体、一教科につき、20ページくらいでます。

これがまた全部英語なので、手こずる手こずる。

先程、ようやく今週分を読み終えて、現在、早朝5時なので、とても眠いです。




とにかく、本題。

今週のお題は、中国!



とりわけ、昔の中国の歴史について読みました。


いや~、デッカイね!中国!


まあ、ざっくり説明すると、夏(XIA)とかいう王朝があって、それから幾つかの王朝を経て、漢(HAN)とかいう王朝になるまでは、中国とは言えないそうな。


理由は、あまりにも範囲が雑多すぎかつ民族が統一されきっていなかったからだそうな。


ちなみに、漢(HAN)の後は、有名な三国志の時代に遷るので、その辺は、横山光輝の漫画かゲーム三國無双をやってくらはい。(いや、そこまで読んでないですしおすし)


そいで読んでて一番びっくりしたのは、紙の成立がヨーロッパよりも1000年早かったり、他にも水車や、馬具、農耕具などもヨーロッパよりも遥かに早く出来てたりしたらしい!


あとは、儒教の成立が紀元前551年?くらいだったり。


あ、もうだめだ。眠い。

とまあ、私が最近やってることをもの凄くざっくり説明しました。

しばらくはリーディングの嵐に襲われそうです。

では、お休みなさいノシ


あ、ちなみにこれ参考資料です。

中国の歴史について(英語)
http://www.chaos.umd.edu/history/time_line.html

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